本日はうるう年で2月29日ですが、そもそもなぜ2月だけが28日までしか無いのか疑問に思った事はありませんか?
最初の暦は紀元前に作られた農耕用の暦で
1月(現在の3月)から始まり10月(現在の12月)で終わっていて、10か月304日+αの暦でした。
つまり、現在の1月・2月は冬場の農閑期のため、みんな農作業はお休みだから暦は不必要と言うわけです。
※ちなみに、この名残で10月31日は1年の終わりと言う事でハロウィンが行われます。
その後、11月(現在の1月)と12月(現在の2月)が付け加えられましたが、その時代は1年365日ではなく361日(355日説も有)だったので、11月(1月)は29日、12月(2月)は28日と最後の2か月は日数調整がありました。
さらに年月が経ち、ローマ帝国のカエサル(ジュリアス・シーザー:クレオパトラの旦那様)が1年の始まりを現在の1月とし、1年365日とするために奇数月を31日、偶数月を30日に定めましたが、これでは1年が366日になってしまうので、以前からの流れで、2月のみ通常は29日でうるう年は30日と言う事にしました。
この時、暦を変えるついでに(?)自分の生まれた7月をJulius(ジュリアス)=July(ジュライ)に変更しています。
これで暦が決まったと思いましたが、ローマ帝国の初代皇帝アウグストゥスがカエサルのまねをして、自分の生まれた8月をAugustus(アウグストゥス)=August(オーガスト)に変えたのですが『自分の生まれた月が30日で他より1日少ないのは気に入らない!』と言って、自分の生まれた8月以降は偶数月を31日、奇数月を30日にしました。
ところが、この暦だと1年が366日になってしまうので『1年を365日にするために(元々2月は28日だったので)2月を28日までにすれば問題ない!』と言う皇帝の一言で2月だけ日数が少なくなったそうです。
今日の更新はパソコンとは関係の無い雑学知識でした(笑)
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